サルオーガ

 
 
 
自分が第四世代GSで最も愛用していたパーティー。東日本優勝構築のパクりなんですけどね。
突発大会出場4回中、優勝1 準優勝1
 
 
 
 
 
 

ポケモン 道具 技1 技2 技3 技4
ゴウカザル きあいのタスキ ねこだまし インファイト アンコール 守る
カイオーガ こだわりスカーフ しおふき だくりゅう れいとうビーム かみなり
ギラティナ ラムのみ シャドーダイブ ドラゴンクロー でんじは ねむる
メタグロス イバンのみ コメットパンチ アームハンマー だいばくはつ まもる

 
[実数値]
ゴウカザル 151-156-92-111-91-176
 
ぶっぱ 調整パルキア程度ならインファイトで2発になる
 
 
カイオーガ 175-108-111-222-160-142
 
悪あがきの威力を上げるために6v ミュウツーが高乱数になるから控え目にしていたけど、実際に打つ機会はなかったから臆病でも良いかも。臆病にするメリットはスカーフギラティナと同速にならず、必ず上から冷凍ビームを入れられること。
 
 
ギラティナ 255-148-141-105-151-119
 
202流星群耐えシャイブでミュウツー確定残りSのテンプレ配分 しかしながらSは結構低めなのか、ギラティナミラーであまり勝ったことがない。
 
 
メタグロス 187-177-150-103-137-84
 
S個体値を下げて最遅90族-1のオーガの雨潮吹き耐えテンプレ配分 グラードン地震もイバン圏内で耐えてくれたりする良い奴
 
 
 
 
 
 
もう4世代のWi-Fiが終わるので伝説厨オフ以外では使うこともなくなるだろうし立ち回りまで書きます。
(見せ合いなし44で行われるこのルールでは、メジャーな初手に対する立ち回りをあらかじめ決めておくことが勝つために重要なポイントの1つだと僕は考えています。)
 
 
 
 
 2ターン目は相手のギラティナシャドーダイブを噛み合わせないように気を付けます。
 
 
【対カイオーガルンパッパ】
 ギラティナの電磁波と眠るを上手く使っていきます。半減でもゴリゴリ削れるので、ちょっと苦手な系統。
 
 
 スカーフ眼鏡型なら初手で勝ち確、襷トリルの場合はサルオーガを捨てる感じで動かし、ギラグロスで相手をする。
 
 
【対ホウオウルンパッパ】
 アンコールと電磁波でテンポを取ります
 
 
 相手は両守るしてくることが多いので、2ターン目に守る爆破して通れば勝ちです。
 
 
 相手はこの指+眼鏡雷をカイオーガに打ってくることが多いです。
 
 
→勝てません 諦めましょう
 
 
 カモです。遅くても2ターン目の動きで相手の裏もほぼ確定させることが出来るので立ち回りも楽です。
ゴウカザルミラーでゴウカザルに猫だまし打ってくるトレーナーには、ナイフを突き刺すことで対処します
 
 
【対ルギアバンギラス
ゴウカザルはルギアに猫、カイオーガメタグロスに交代
 ホウオウルパッパと同じで、ゴウカザルを大事に扱う。ルギアの処理を確実に
 
 
 
 
 
書いてて思ったけど本当に猫だまし使わないなww
ゴウカザルカイオーガの行動回数を稼ぐためのサポートと言うよりもむしろカイオーガゴウカザルインファイト圏内に入れるためのサポート役、と言う感じだからなのかな
 
第四世代GSみたいに熱くなれるルールがまたくれば良いな おわり